新潟県エリア グルメ

2023年12月13日

笹舟須頃店 <ラーメン> -新潟県三条市-


今年もいよいよ師走ですね。 

味噌ラーメンが際立って美味しく感じる季節の到来ではありますが、毎年のことながらこれから春先にかけては気候的に麺活に伴うおブログの更新頻度も今まで以上に激減モードに突入することから今回は放送が目前に迫った地元ローカル番組“山形ラーメン道GP第5弾”のベスト5を占う予想でもしようかな?とも考えましたが、蔵出しSPで遠征記事を。


この日は新潟に所用があり、ラーメン好きの端くれとしては気になるお店が多数ある中お昼は足を延ばして三条市へ。


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所謂“新潟5大ラーメンの一つに挙げられるカレーラーメンの聖地”でありますが、いかんせんその中でも特に食指が動かないことから他ジャンルから地元民が足繁く通うと噂の老舗繁盛店『笹舟』さんに初訪店!


以前は市内に3店舗あったそうですが現存するのはここ須頃店のみの模様。


ランチタイムをやや過ぎた時間帯ながら奥行きのある広々とした店内は8割ほどの客入りで、左手にゆったりとした小上がり9卓ほどに奥には厨房をL字に囲むカウンター13席。


店主さん含めた3オペでカウンター越しに望めるフルオープンな厨房は自信の表れでしょうか?調理全般を余すことなく拝見でき退屈しませんね♪

それに加えて19時までの通し営業とは…(凄)

メニュー

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ネット上では接客に難アリとの口コミも見受けられ賛否あるようですが、これだけの人気店なら正直そこまでの余裕がないと言うのが本音でしょうか?個人的には全く気にならないレベルでありますが(笑)


   ▼ラーメン ¥700
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表の看板にある“支那そば”という表記がピッタリなデフォ到着。


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豚骨・鶏などの動物系に煮干しや節系かな?魚介系がメインに効いたスープは意外にもマイルドな醤油の風味を前面に押し出したおそば屋さんテイスト寄りなスッキリとした正統派な味わい。


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具材にはジョリジョリメンマにネギ・開店ギリギリまで仕込みに時間を費やすというチャーシューは2種類の部位を使用するホロリとほぐれるやわらか仕様で激ウマレベル!!

なるほどチャーシューメンが人気というのも納得、磯の風味が強い海苔も好アシスト。



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ツルッとした麺は製麺所製と思われる緩くウェーブした中細熟成タイプでコンディションも上々!

そしてラーメン大盛にするか悩んだ結果オーダーしたのが…

   ●餃子¥550
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赤いカウンターに銀のお皿が映える名物の手作り餃子。

少々お高めな価格設定ながら餡は挽肉・キャベツ・ニラなどさほど特徴は感じませんが、皮はしっかりした厚めで頬張れば肉汁がキッチリ飛び出す激アツ仕立て♪

調味料にお酢がないのが印象的でこれは三条スタイルか?(謎)

スタンダードな味わいだからこそ多くのお客さんがリピートするのでしょうね。

歴史を感じる人気の一杯、ごちそうさまでした!!

【電話番号】0256-34-8589
【営業時間】11:00~19:00
【定休日】水曜日


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2023年11月01日

荒川らーめん魂 あしら本店 <特製味噌らーめん・大盛> -新潟県村上市-


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この秋の新潟ラーメン遠征五泉市編に続き第3弾としてやって来たのは村上市の超人気店と噂の『あしら』さん。 


コチラは新潟で多彩な形態の飲食店を展開する‶角中グループ″でもラーメン部門では同じく人気店の『まごころ亭』さんと並んで行列必至のお店として知られ、2013年7月にグループ1号店となる前身のどさん子荒川店からリニューアルオープン。

“荒川のみんなが知ってるらーめん”略して『あしら』なんだとか(笑)

当然混雑回避すべくアイドルタイムに初訪店であります!

店内は厨房に対面するカウンターと窓際合わせて9席ほどでしょうか?その他4人掛けテーブル席×2に小上がり5卓と利用しやすいレイアウトで、店主さん含めた3オペに見えましたがこの座席数にしてこの幅広いメニューに対応するにはもっと居たものでしょうか?(汗)

メニュー


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充実したラインナップが凄い。

モチのロンである程度リサーチ済みでの訪店ではありましたが、いきなり圧倒されますね(大汗)

デフォと言うべき看板メニューの味噌をメインに讃岐うどんの技法を取り入れたという“手打ち中華そば”や全粒粉つけめん等随所に拘りが感じられる自家製麺のレベルが気になるところではありますが、ここはやっぱり…


▼特製味噌らーめん・大盛 【硬め】 ¥900+無料(税込990)
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丼中に隙間なく具材が載せられたこれぞ“特製”と謳うに相応しい圧巻の大迫力!

このご時世大盛でワンペーパー内に抑える“まだまだラーメンは大衆食だ!”と言わんばかりのまさに理想的な一杯(拍手喝采)

すげぇ~( ゚Д゚)


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しかしながらテンション最高潮で運ばれると同時に漂う変わった風味に?ハテ??

豚骨由来か?口コミでは誰も触れていませんでしたが、もしや納豆??

全くもって謎ではありますが、越後味噌をはじめとした4種類の味噌と20種もの食材から生み出された味噌ダレ×豚骨ベースのスープは背脂搭載のアシストもあり味噌の旨味しっかりな濃厚テイスト。


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丼を覆う具沢山の具材には大判の豚肩ロースチャーシューが3枚に中央にはモヤシ・ネギ・メンマ・味噌には名脇役のコーン・半割り味玉、極め付きに惜しみなく厚く切り出したグルグルバラチャーシューに炙りのひと手間を加え香ばしさをプラスする絢爛豪華な内容には満足度120%(驚愕)


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それらに引けを取らない麺はスープに合わせて4種類を使い分ける自慢の自家製麺で、味噌には手もみされたような太過ぎずたっぷりスープを持ち上げるモッチリ・ブルルン麺が絶妙のコンディション!!

麺量も食べ応え十分なボリューム!しかも大盛無料て(感謝)

正直変わった風味の正体が気になるものの、総じて近年稀に見るハイクオリティでありながらハイコスパを実現させた素晴らしい一杯に心底大満足!!!

リピは絶対!山形とラーメン消費額を争う良きライバルだけにさすが新潟ラーメンも侮れませんね…(笑)


凄い連発の一杯、ごちそうさまでした!!!

【電話番号】0254-62-2291
【営業時間】10:00~23:30(Lo.23:00)
【定休日】お店のHP参照


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2023年10月25日

石挽き蕎麦と和食処 悠流里(ゆるり) -新潟県村上市-


岩船港鮮魚センターでお土産をゲットした後はお待ちかねのランチ♪
 
村上市と言えば鮭があまりに有名で、近年では市を挙げて村上どんぶり合戦等イベントに力を入れていることでも知られるご当地名物だけにハズせないことから、今回数あるお店からセレクトしたのは4~5年ぶりのリピとなる超人気店『悠流里』さん。



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開店まで多少時間があることからお隣の永徳さんを軽く見物。


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お店入り口に吊るされた鮭は実に圧巻、店内でお土産を購入するのもいいですね。


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さて、開店時間を迎え入店するとまさかの整理券システム…(爆)

慌てて発券し間もなく案内されます(汗)

相変わらず綺麗な店内は右手がテーブル席になっており、左手がお座敷と少人数から団体まで利用するには重宝する広々レイアウト。


メニュー

https://my.ebook5.net/yururi/BMH8LB/

席にメニューも備えてありますが、コチラはネットで確認できるのも嬉しいところ。

海鮮系のお膳や定食・丼に村上牛のステーキや定食・セット・丼に加え海鮮×村上牛をセットにできる夢のようなメニューまで、とにかく魅力的なラインナップだけにある程度事前にオーダー決定されての訪店推奨であります(笑)


熟考を重ねた結果…

  ●はらこ丼・炙りのどぐろ丼 ¥2450(税込¥2695)
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組み合わせ自由なハーフサイズの丼2種からテッパンのはらこ丼と上品な味わいを楽しめるのどぐろ丼を(嬉)


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骨ごと食べれる鮭の小鉢やお漬物、実はご飯ものでは重要なウエイトを占めるお味噌汁もおダシがビシッとキマって美味!


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看板メニューと言っても過言ではないはらこ丼は予想を裏切らない旨味が濃いプチプチ食感が堪らないこれぞ本場な味わいでメッチャ旨い!


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もれなく藻塩が付いてくるのどぐろ丼は塩の匙加減を誤り今一つな印象(自爆)でありましたが、多めに振れば正解で後半はお醤油でも頂きましたが言わずもがなな間違いない美味しさ♪


正直ハーフサイズの取り合わせだけにこの後ラーメン一杯くらいはヨユーなボリュームではありましたがオペレーションの良さも素晴らしく、総じて満足度は高めでレギュラーサイズの丼を食べてみたい願望ややはり村上牛の誘惑など既に次回のオーダーを考えるだけでもワクワクが止まりません(妄想族爆)


子供連れや年輩の方々まで幅広い客層に絶大な支持を誇るまさに名店(キッパリ)


次回は瀬波温泉プランも計画したいと思えるほどの充実ランチ、ごちそうさまでした!!

【電話番号】0254-53-6288
【営業時間】11:00~14:30/17:30~20:30
【定休日】水曜日(祝日の場合は営業・その他年数日の不定休アリ)
【お店のHP】https://www.nagatoku.jp/


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帰りは久しぶりに笹川流れの風景を眺めながら。

何気に夕日会館向かいの年季が入った趣が激シブな民宿・食堂ちどりさんも気になりますね。



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2023年10月15日

中田製作所(なかだせいさくじょ) <らーめん> -新潟県五泉市-


前記事に続き五泉市でハシゴプラン発動(笑)

この日2軒目にやって来たのは…

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ミシュランガイド新潟2020年掲載店の人気店『中田製作所』さん! 

コチラはだるまやグループやGoinGoinでキャリアを積まれた店主さんが2012年8月にOPENされたお店で個性的な一杯が評判とのことであります。

広い駐車場を完備したスーパー敷地内にお店を構え、ちょうどお昼のゴールデンタイムを迎えた店舗前にはまばらに待機客がおり並んでいるのか食後に一服されているのか状況が把握できずに佇んでいると、後客が店内に侵入(汗)

慌ててついていくとまさかの記帳方式で、記入後再度店外待機(安堵)

単独潜入につき思いの外早めに呼び出され初訪店した店内は黒と白を基調にしたカフェのようなオシャレな雰囲気で、厨房対面式カウンター×5・2人掛けテーブル×6に小上がり2卓のレイアウト。

5オペでしょうか?イケメン揃いで威勢が良い挨拶は気持ちが良く、活気に満ち溢れておりこりゃ~楽しみ♪

メニュー


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本場富山県出身の店主さんが独自にアレンジを施したほぼオリジナルの所謂ご当地ラーメンの一つとして知られる“富山ブラック”インスパ系が看板メニュー。


新潟のご当地ラーメンの一つである燕系をヒントに背脂を搭載した背脂ブラックも若者を中心にダントツの人気を誇るとのことですが、その他裏面にはデフォや創作系、つけ麺等その日の気分で選べるメニューも充実。

ブラック系はライス必須案件で大食漢には嬉しい4サイズを用意する配慮に感服、しかもオーダーしやすい破格の価格設定は流石の一言(拍手)

富山ブラックは残念ながら未食でありますがインスパ系は経験済みであることから比較も兼ねて…


   ▼らーめん ¥820
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もれなくライス推奨とのことで…


   ●半ライス ¥30
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さぁ整いました、いよいよ人気の“中田ブラック”いざ実食!



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ショウガや干し椎茸由来と思しき独特な風味が先行するスープは醤油とたまり醤油を煮詰めたタレに意外にも一般的に使用される動物系の骨は不使用で椎茸や野菜・昆布・チャーシュー用の豚肉がベースで、仕上げに投下される粗挽き黒胡椒のパンチが効果絶大で相性抜群!

おおぉ、しょっぱウマ~!!

なるほど特性上濃いめ仕上げでライスありきな設定だけに、山形同様・全国的にもトップクラスのクオリティを誇るご飯も合う合う(納得)


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具材にはギッチリ醤油が滲み込んだホロやわチャーシューにネギと恵比寿さんと同じでメンマはなく、五泉市はシンプルに徹したスタイルが特徴か?(謎)


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漆黒のスープを吸った麺は細麺とのことですが、個人的には中太タイプのゆるやかウェーブ麺。

余計な指定はしませんでしたが、そこは人気店だけに硬さは最高に好みのコンディションでプリプリ・モッチリとした弾力が楽しめ旨し!

クセになりそうな個性的な一杯はさすがご飯との相性抜群!
ごちそうさまでした!!


【電話番号】0250-47-8926
【営業時間】月~金曜日 11:30~15:00/17:30~21:00 土・日曜日 10:30~21:00
【定休日】ナシ


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2023年10月09日

ラーメン店恵比寿 <ラ―メン> -新潟県五泉市-


季節はようやく本来の涼しさを取り戻してきた9月。 

行楽の秋とばかりに僅かな軍資金をはたいて今年最後になるであろう1泊2日の旅決行!

そこで今回ターゲットにしたのはお隣米処新潟県

まずは初日、位置的にお昼の会場となったのは五泉市。

事前にリサーチした中から是非押さえておきたいお店としてやって来たのは…



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ランチタイムの2時間半のみの営業とややハードル高めな地元民が足繁く通っているであろう『恵比寿』さんに初訪問!


市街地から少し離れた田園風景が広がる長閑な立地でありますが、この日は休日ともあり当然行列必至は想定内で開店間もなくに無事到着。

店舗向かいに縦長の広い駐車場が設けてありますが各々キッチリ駐車しないと最悪入退場困難な懸念アリ(←ココ重要)コンパクトな車両での利用推奨であります。

さて思いの他行列もなくすんなり入店するといきなり満席の洗礼を受けます…(当然)


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メニュー


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店舗入り口でメニューをガン見しつつ待機すると数分後には怒涛の行列発生(危)

スタッフさんがオーダーを聞きにくると間もなく案内(嬉)

店内は厨房に対面するカウンター×2にL字に小上がりがあり、2人掛けテーブルが12卓ほどあり利用人数に応じてレイアウトを変える模様。

店主さん含めた5オペの模様で、さすがは人気店だけありオペレーションの良さは見ていて気持ちがいいですね(凄)


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施工主さんから贈られたであろうオープン当時の写真には1984年と記されており創業時は食堂から始まり現在のラーメン店へ一本化された経緯があるのだとか。

軽快な湯切りの音が聞こえるといよいよ到着です!

   ▼ラーメン ¥800
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コレ、チャーシューメンじゃないですよ!?(圧巻)


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煮干なんかの魚介系に動物系がベースと思われる淡麗系ダブルスープ。

レンゲですくった一口目はうっすら酸味を帯びた心地良い風味が鼻腔をくすぐり一気に食欲を増進させますが、以降はしっかりナチュラルな魚介系の旨味は楽しめるものの、恐らく無化調で思いの外ライトな味わいだけに人によっては物足りなさを覚えそう。


個人的には許容範囲ですが、より濃いめな仕様だったなら庄内で言えば今は閉店状態の名店・砂潟さんに近いテイストでしょうか?


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具材には刻みネギと味付けが濃すぎず絶妙にお肉の本来の旨味も味わえる大判で薄めスライスのトロトロチャーシューが5枚も搭載(拍手喝采)とシンプルな構成で独自のスタイルを貫くあたりは非常に印象的。


このインパクト抜群なチャーシュー食べれただけでも遥々来た甲斐があったね(断言)


スープがあっさりしているだけにバランスが良いチャーシューメンが人気なのも頷けます(なるほど)


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体感的に200gほどの麺は中細タイプのゆるやかウェーブ麺で特徴こそないものの、しっくり馴染んでおりノスラーチックで好感が持てますね。

後味もスッキリで女性や家族連れが多いのも納得の一杯。

やはり見知らぬ土地の麺文化に触れられるのは本当にワクワクして楽しいものですね♪

参考までに駐車場の様子…(汗)


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絶品チャーシューにすっかり魅了(笑)ごちそうさまでした!!

【電話番号】0250-42-1243
【営業時間】11:00~13:30(早仕舞いアリ)
【定休日】月曜日


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