庄内平野グルメ行脚・Ver.2

コチラは山形県庄内地方を中心に味はA級・値段はB級な絶品グルメを求め彷徨い歩く庶民派食べ歩きブログです♪

カテゴリ: 南陽市 グルメ


この日の休日は所用で内陸入り。

そこでお楽しみはモチのロンでランチでありますが、完全に麺活に照準を絞っていたものの候補のお店はことごとくお休み…

そこで時間に余裕もあったことから意を決して向かった先は県内でも激戦区として名高い南陽市。

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中でも最も注目していたお店が市内のメインストリート沿いに2016年2月OPENされた『兼蔵』さん。

白を基調とした清潔感ある店内は壁側と厨房に対面するカウンターがそれぞれ3席・4席に4人掛けテーブル×3、2人掛けテーブル×2ほどのレイアウト。

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貼り出されてあるPOPを拝見しつつ、洋食出身で独学という優しそうな人柄が伝わる店主さんが繰り出す一杯には自然と期待に胸が躍る訳であります

まずは最大の難関である券売機と対峙(汗)

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豚骨・デフォ・塩・こってり系・まぜそば・つけ麺とあまりに充実したラインナップに一瞬怯みますが、しっかりと初志貫徹を貫きポチッと席につきじっくりメニューをガン見しながらその時を待ちます。

メニュー

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到着したのは…
      ▼W貝だし塩ラーメン 【硬め】 ¥750
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今年1月にリニューアルされた念願の塩ラー到着!

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カドの無いやわらかなアプローチのスープはこだわりのイタリア・シチリア産海塩にホンビノス貝を使用した塩ダレがベースで、さらにあさりの旨味がしっかり下支えするどこか和洋折衷テイストな仕上がり。

コレはヤバイ!予想を遥かに超えて行く激ウマ!!メッチャ旨い!!!

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具材には殻ごと投入されたあさり・穂先メンマにシャクシャク食感の瑞々しいタマネギ・カイワレ、極め付けはピザ釜を使用して作られる低温ローストされた肩ロースチャーシューに炙りのひと手間で香ばしさが食欲をグンと増幅させる豚バラチャーシューのダブルインパクト!こだわりが随所に盛り込まれたかなり手の込んだ内容

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そしてもう一つのお楽しみは自家製麺。

隣のお店のお兄さんが営むイタリアンレストランでも使用されている2種類の生パスタも担当されており、ソチラには以前お邪魔して頂いていたことが今回訪店のキッカケでしたが、やはりその旨さは共通。

滑らかな平打ちのストレート細麺はデュラム小麦を配合した特徴的なハリのある硬さも最高のコンディション!!

あまりに完成度の高いスープには麺のマッチングが難しそうですが、抜群の相性ですげぇ旨い(超嬉)

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185gと麺量こそ少なめですが、圧倒的な満足度

ビッグネームの龍上海さんやスタンダードなメニューがハイレベルな来々軒さんなど多数点在する赤湯ラーメンの中ではスタイル的にも極めて貴重な存在ではないでしょうか?

醤油味のようにメジャーな親しみが少ないだけになかなかクローズアップされない塩味ですが、ごまかしが効かないだけにこのクオリティの高さは圧巻

こだわり満載のイタリアンテイストな一杯は絶品!ごちそうさまでした!!!
【電話番号】0238-43-6006
【営業時間】11:00~15:00
【定休日】火曜日

大満足の米沢遠征を終え帰りに寄ったのは南陽市。
 
この日3軒目にしてラストを飾るのはあの“新横浜・ラーメン博物館”に出店したことで今や一躍全国にその名を轟かす龍上海の総本山『赤湯本店』であります。
 
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現在のところ山形市以南に計6店舗の支店があり、それぞれのお店ごとに違った味が楽しめるようです。
 
コチラほどの全国クラスの知名度になると開店直後の突撃作戦は通用しないことは明白であり、通し営業でも最も暇であろう15時を過ぎた時間帯を狙いましたが店先には行列が
 
今だその人気は衰える気配が全くありません
 
それでも最盛期に比べればそれほど待たされることもなく、比較的すんなり入店に成功約10年ぶりぐらいに暖簾を潜ります
 
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店内は6人掛けの円テーブル×2に4人掛けテーブル×3でもちろん相席であり、見知らぬ方達との会食になりましたw
 
客層は相変わらず若者からご年輩の方まで幅広い人気です。
 
メニュー
 
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少数精鋭の品数からはいかにクオリティを重視しているかが窺えますね
 
やはりここは看板メニューをオーダー。
       ▼赤湯からみそラーメン ¥780
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中央に鎮座する辛味噌、赤湯のシンボル青海苔が一際鮮やかに映るこのビジュアル。
 
まずはベタに辛味噌を溶かずに頂くと、鶏・豚の動物系に煮干しなどの魚介系がベースの味噌スープが旨味の四重奏を奏でます
 
こってり感もあり、デフォでも全く物足りなさを感じさせない見事な仕上がりは辛味噌に頼らずとも味に厚みがありそのままでも十分うまいです!!
 
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非の打ちどころのない極上スープを受け止めるのは麺量180gの逞しい自家製太縮れ麺。
 
たっぷりと絡んだスープごとモッチリ感がわかやすく舌に載る平打ちタイプのどっしりとした太麺は滑らかさも兼ね備えた最高域の完成度。
 
唯一、好みの問題ですがもう少し硬めなら言うことなしです
 
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厚みがなくジョリジョリ食感が楽しいメンマ、やわらかジューシー系チャーシューも絶品
 
これなら『チャーシュウメン』が用意されてあるのも必然と言えそうですね
    
後半はいよいよお楽しみの辛味噌を溶いて味変ゾーン突入
 
ピリッとした辛味とにんにくのコンビネーションが強烈なインパクトをもたらすと共にジワジワと食欲を更に加速させます。
 
これがクセになるんです!ホント旨い!!!
 
さすがは伝統の味を守り続けるからみそラーメンのパイオニア
 
ああ、来て良かった…、素直にそう思えるこの満足感。
 
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現在は隣に新店舗建設中の模様で今後は利用しやすくなりそうです。
 
未食の方にはぜひ本店の味を食べて頂きたいですね
 
麺の満足度★★★★☆
スープの満足度★★★★★
具材の満足度★★★★☆
 
 
【住所】南陽市二色根6-18
【電話番号】0238-43-2952
【営業時間】11:30~19:00
【定休日】水曜日

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