庄内平野グルメ行脚・Ver.2

コチラは山形県庄内地方を中心に味はA級・値段はB級な絶品グルメを求め彷徨い歩く庶民派食べ歩きブログです♪

カテゴリ: 最上町 グルメ


前記事に引き続き最上町の麺文化に触れるべく、モチのロンでハシゴです

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2軒目にお邪魔したのは最上駅から徒歩圏内でこの町のメインストリートにお店を構える昭和8年創業の老舗実力店『西郷屋』さん。

和風造りでいかにもお蕎麦屋さんといった落ち着いた雰囲気が漂う店内は4人掛けテーブル×4に小上がり2卓ほど。

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壁一面にズラリと吊るしのメニューが掲げられているのを見るだけでも老舗の風格を感じさせ、一日一麺の文字には大きく頷きます(笑)

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メニュー

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ブログネタ的にはやはりコチラでパワ―プッシュされている馬肉ラーメンでしょうが、多くのブロガーさんが紹介されていることから今回は…
       ▼中華そば 【硬め】 ¥600
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これぞ昭和が生んだ王道のノスタルジックな一杯!

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サバなんかの節系と思われる魚介系に鶏の旨味を強めに効かせ、香味野菜の風味も僅かに香るじんわりと穏やかにアプローチしてくるスープは見た目同様にどこか懐かしさを覚える味わいで非常に旨し!!

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具材はシンプルにサクサク食感のメンマ・海苔・ネギ・ナルト・小ぶりではありますがしっかりと味が滲み込んだチャーシューはやわらかくとっても食べやすいです

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麺はお好みで中太ちぢれ麺も選べるとのことでしたが、当然ここはデフォの自家製ストレート麺をセレクト。

子供から高齢者の方まで幅広く対応するであろうソフトな食感は昔の中華そば屋を思わせるクラシックなタイプで、スープとの相性もバッチリな美味しい麺はこの日2杯目ながらスルスルお腹に入ります

一部のブログではややのび気味の印象を持った方もいたことから硬めでオーダーしましたが、元々この麺自体の麺質がやわらかめな仕様であることからきっと錯覚されたのでしょうか

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昔々からこの町の多くの方々が食べ慣れ親しんできたであろうバックグラウンドさえ垣間見える味に大満足♪

今回はイマドキのラーメンとハシゴして食べ比べをすることで、いかに老舗の存在が重要性を持っているかを再認識させられた麺活になりました


飽きのこない老舗の味は心に響く噂通りの美味しい一杯でした!ごちそうさまでした!!
【電話番号】 0233-43-2035
【営業時間】11:00~19:00
【定休日】不定休


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ここは清流小国川を臨む開湯貞観5年(863年)の歴史を持つ最上町・赤倉温泉。




今回は日々蓄積する疲れを癒そうと宿泊するべく訪れた訳であります…嘘です(爆)

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実は休日を利用して残り少ないウインターシーズンをめいっぱい楽しもうと赤倉温泉スキー場にやって来たのです!…嘘です(核爆)

さてこの日は春の陽気に誘われて冬の間にピックアップしておいた宿題店の訪問を実行に移すべくプチ遠征にやって来たのであります

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今回タ―ゲットになったのは昨年9月18日に赤倉温泉スキー場内のスキーカレッジ1階にOPENされた『与平治』さん。

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今や新庄市でもトップクラスの超人気店で修業された店主さんが地元の活性化に一役買うべく、お店を出店されたのだとか

秘境地系の立地であることから現在のところそれほど知名度は高くないようですが、訪店済みのラオタ各位の評判も上々で最上町といえば昔から拝見させて頂いていた山形県を代表する人気重鎮ブロガー・ゴジラさんのお膝元でもありリサーチはバッチリドキドキの潜入開始です!

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店内は両端に計9席ほどのカウンターに4人掛けテーブル×3・小上がり3ほどでタイミング悪く時間はゴ―ルデンタイムど真ん中となり、ゲレンデから多くのボーダーやスキーヤーが押し寄せ完全アウェイ状態

メニュー

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コチラは店主さん他2名のスタッフさんで回しており、オーダーと同時に前金制で支払いを済ませると以後配膳から返却までは完全セルフ方式のようですね

番号を呼ばれ慎重に運んできたのは…
       ▼煮干中華 【硬め】 ¥750
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おおぉ~、見た目からしてかなり旨そう!と、これにはテンションも一気に急上昇!!

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抜群の保温性を利用した深型丼で提供されるアツアツのスープはその名の通り煮干しをメインに煮干し油特有のほんのりビターな風味で補強したややコッテリ仕様で存分に煮干しの旨さが楽しめる味わい。

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具材にはジャクジャク食感のメンマに海苔・ネギ・コッテリ感が強めなだけにほうれん草のサッパリ感が心地良く、厚切りが嬉しい噛めばポロポロとほぐれるやわらかさのチャーシューは秀逸な仕上がりで旨し!!

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出来ることならこの先人気店に登りつめてもこのボリュームだけは是非ともキープして頂きたいと切に願いたいですね(笑)いや~、ホント旨い♪

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合せる麺は素人から見て推定200gほどでしょうか?平打ちのややちぢれ麺で独特の斑点は全粒粉と思われますが、たっぷりとニボスープに絡み硬さもズバリのグッドコンディション!!

一見太さこそ違えど山形市内の人気店・無双庵さんに似た印象から製麺所製と思いきや、このクオリティの高さはどうやら自家製麺のようでなるほど修業の成果が十分発揮された自信の表れを感じますね。

これならメニューに油そばがラインナップされているあたりも納得

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スキーシーズン終了後もこの場所で変わらず営業されているとのことですので、次回はデフォを大盛りで

今後が楽しみなお店がまた1軒、新規開拓大成功

遅ればせながら開店おめでとうございます!ごちそうさまでした!!
【電話番号】090-5832-5701
【営業時間】11:00~15:00(麺・スープ無くなり次第終了)
【定休日】木曜日(臨時休業の場合アリ)


前記事に続き、この最上エリアは間もなく本格的な冬を迎えれば豪雪地帯になることから当然この足元の良い絶好の機会にハシゴであります

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山々を縫うように国道47号線をひた走り辿り着いたのは…

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県下でも歴史ある湯処赤倉温泉・駅向かいにお店を構える『阿部支店』さん。

コチラはラオタやブロガーの皆さんならご存知、私のようなただのラーメン好きでも宿題店としてリストアップしていた評判高いお店で、何でもその店名は先々代の女将さんが2013年に惜しくも閉館してしまった老舗・阿部旅館がご実家であったことに由来するとか。

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時間は今だゴ―ルデンタイムではありますが、辺り一帯閑散とした雰囲気から混雑してそうな様子もないため難なく攻略か?と思われましたがそこはさすが人気店、扉を開けると4人掛けテーブル×3に小上がり1の店内は満席で数組のお客さんが立ち待ち状態であります(汗)

メニュー

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途中“相席”の打診をされますが、今回はせっかくの初訪店だけに恐縮ながらお断りするとタイミング良く2人用ほどのミニテーブルが設けてある小上がりが空いたことから無事案内されます。
       ▼味噌チャーシュー ¥750
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見た目はベーシックな味噌ラーメンに見えますがこの店一番の特徴である炙りが施されたチャーシュ―の存在が一際目を惹きます!

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スープは動物系がベースでしょうか?コクのある甘めな味噌に具材の野菜から出た甘さも加わることでかなり甘さが強調された味わい。

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具材にはしんなりとなるほど味が滲み込んだキャベツ・ニンジン・タマネギ・モヤシ・ニラ・ネギとタップリのボリューム。

そしてお楽しみのバラチャーシューは炙りのひと手間のおかげでなんとも香ばしい風味が食欲を誘い、噛めばやわらかくほぐれる噂に違わぬ絶品!!!さり気なくトッピングされたハジチャーがまた嬉しいです

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それらに合わせる麺はずっしりとした平打ちのちぢれ麺で茹で加減も上々、特に強めのちぢれがしっかりと味噌スープを持ち上げモチッとした弾力もあり旨し!!

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基本甘めな設定だけに単調になりがちですが、中盤からは付属の辛味噌を徐々に溶き味変をすればピリリと刺激的な味へと劇的に変化が楽しめ、旨さ倍増!最後まで美味しく頂けました

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本来ならまずはデフォといきたいところですが、このチャーシューありきなら炙り効果の兼ね合いからしてもやはり味噌味がベストではないでしょうか?

充実した内容で過去最高クラスのコスパの良さには大満足!ごちそうさまでした!!
【住所】最上町富沢1156-2
【電話番号】0233-45-2633
【営業時間】11:00~19:00
【定休日】土曜日

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